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【講演】人生の最終段階の医療・療養を考える意義(東京都立多摩総合医療センター)

2017年9月4日、東京都立多摩総合医療センターにて講演をさせていただきました。当日は院内職員を中心として約50名の方々にご参加をいただきました。もしバナとACPについてのお話、「もしバナゲーム」の体験、最後にもしバナの先にある未来についてお話しさせていただきました。終了後も多くの方々にご質問、お声掛けをいただきました。講演を通して、病院として現場での意思決定支援への意識の高さを実感いたしました。

今回の講演にあたってご尽力頂いた同院感染症科の田頭保彰先生、事務局並びにご参加頂いた皆様に心より感謝申し上げます。(蔵本)