私たちは、地域に根差し、一人ひとりの個別性と向き合い、地域住民一人ひとりが、自分や大切な人の “人生” や “もしも” を考え、 話し合うことに重きを置いています。
私たちの活動は、年代や職種によらず、すべての方々が対象です。
最期が迫っている方のニーズに応えることももちろん必要ですが、一方でゆとりを持って人生を考える段階から関わり、将来のACPにつなげると同時に、コミュニティ全体のストレスを低減させることも見据えて活動しています。
iACP は様々な地域やコミュニティーにおいて、’もしバナ’の普及と実践の手助けをすることを、活動の目的としています。
iACPにはACP-in-AWAの活動から得られた豊富な知識・経験・気づきがあります。ご依頼の趣旨に沿って、必要な情報をご提供します。